家電で差をつけたい

家電を部屋になじませるために、色よりも形が重要になってくる。流線形のフォルムなら、丸みのあるインテリアにも最適である。色はアクセントに使うならヴィヴィットな色にすると良い。加湿器ただし周囲の色調と合わせる事が大事になるので気をつけること。スピーカーなども丸いのを選ぶと居心地が良い。電話機にもオブジェ感覚を出したいのであれば、シンプルな形のものを選ぼう。空気清浄機もインテリアになじむようにしたい。

加湿器からポットまで幅広くある

「デザインに自信あり」という黙っていても主張できるものを選ぼう。普段使うものなので、機能性も大事だが、インテリアとしても置いておきたいので、オブジェとしても使えるものを選ぼう。

アクセントのあるアイテムがほしい

実用性のある小物では、スツールの足が伸びて、コートハンガーになる個性的なデザインのものがある。他にも洋服ハンガーもカラーバリエーションがあるので、楽しく選びたい。灰皿にもオブジェの感覚がある。他にはハンガーにかかった鏡は、場所を選ばずにおけるのが便利。ダストボックスも傾いているところが面白い。珍しいところでは、家形のお香立てに注目したい。他にもちりとりがホルダーになった掃除道具がある。

わかってる！と言わせたいならアクセサリーを使う

部屋が寂しい、又は個性がないなと思う時に使うのが小物である。あまりきれいにまとめすぎると無難になってしまうので、アクセントが欲しい時には自分好みの小物を探してみよう。